ブックタイトル2019 vol.16 KTK はっするネット

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概要

2019 vol.16 KTK はっするネット

恐ろしい自然災害から身を守るには、日頃からの備えが大切。非常時に慌てない「防災のススメ」いつどこで遭遇するか分からない災害。ここではオフィスでの「地震」「台風・豪雨」「火災」への対処方法をご紹介します。地震揺れたら、まずは慌てず身の安全を確保。震度と揺れ震度揺れ等の状況0人は揺れを感じない。1屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。2屋内で静かにしている人の大半が、揺れを感じる。3屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。4ほとんどの人が驚く。電灯などの吊り下げものは大きく揺れる。座りの悪い置物が倒れることがある。[地震の対応]正確な情報の把握揺れを感じたり緊急地震速報を見聞きしたら、まずは慌てず身の安全を確保。そして、落ち着いてテレビやラジオ、携帯電話など、様々な手段を使って正確な情報の把握に努めましょう。5弱5強6弱6強7大半の人が恐怖を覚え、ものにつかまりたいと感じる。棚にある食器類や本が落ちることがある。家具が動くことがあり、不安定なものは倒れることがある。ものにつかまらないと歩くことが難しい。棚にある食器類や本で落ちるものが多くなる。家具が倒れることがある。立っていることが困難になる。ドアが開かなくなることがある。窓ガラスが破損、落下することがある。はわないと動くことができない。家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。大きな地割れが生じたりすることがある。耐震性の低い木造建物は、倒れるものが多くなる。耐震性の高い木造建物でも、傾くことがある。耐震性の低い鉄筋コンクリート造の建物では、倒れるものが多くなる。<参考資料:国土交通省気象庁HP>屋内にいる場合●頭を保護し丈夫な机の下など安全な場所に隠れる。●家具や吊り下げ物から離れる。●慌てて外へ飛び出さない。●火の始末をする。屋外にいる場合●ブロック塀や建物の倒壊に注意する。●かばんなどで頭を保護し、看板や割れたガラスの落下から身を守り、広場など安全な場所へ避難する。<参考資料:内閣官房内閣広報室「防災の手引き」>安心・安全なオフィスの地震対策のススメ低コストで、だれでも簡単に設置できる地震対策のご案内です。大きな揺れによるオフィス家具の転倒や暴走を防ぐので、安全に避難できます。オフィス内を見回して、足りていないところはないか、イラストを参考にしながら、ぜひチェックしてみてください。割れた窓ガラスの破片を踏んだりすると危険です。⇒P.680窓枠の隙間や破れなどから雨水が吹き込むと、電気製品に触れて感電の危険も。⇒P.680タワー型PCも、倒れるとケガの原因に。⇒P.679OA機器の転倒防止⇒P.679什器類の転倒防止⇒P.679 ?オフィス機器の転倒による破損やデータの損失を防ぎます。大型什器の転倒や暴走を防ぎます。落下防止⇒P.680扉開き防止⇒P.680ラックや棚などから収納物が落ちてくることを防ぎます。扉や引き出しが勝手に開くことを防ぎます。ガラス飛散防止⇒P.680すべり止め⇒P.679割れたガラスを散らばりにくくするためにガラスを補強します。補修・修繕⇒P.680屋内外の穴や隙間、破れを補修し、雨水などの浸入を防ぎます。机上などの置物の下に敷くことで、揺れによる転倒・落下を防ぎます。その他の転倒防止⇒P.682フロアに置いた消火器などが倒れないように固定します。重たい複合機の暴走はケガのほか、逃げ道をふさぐことも。⇒P.679デスクに置いたプリンタの落下や移動を阻止。⇒P.679不安定で倒れやすいモニターは少しの揺れでも危険。⇒P.679